最終更新日:2023年1月16日
川端望です。産業と企業のケース・スタディを先進国から発展途上国まで手がけます。主な研究対象は鉄鋼業で,他にソフトウェア・情報サービス産業,自動車産業なども研究します。特性の異なる産業における国際的な階層性と多様性、そして可変性を取り扱います。主要な調査フィールドは日本、中国、タイ、ベトナムなどの東アジアです。大学院の講義と学部ゼミでは産業発展論、学部の講義では主に日本経済論,経済学入門Aを担当します。
ディスカッションペーパー「中央銀行デジタル通貨は何をもたらすか −野口悠紀雄『CBDC 中央銀行デジタル通貨の衝撃』新潮社,2021 年を読む−」TERG Discussion Paper, No. 469を公表しました。ダウンロード
論文「活動単位としてのタイミング・コントローラー成立の諸条件―スパイラル鋼管の事例から―」が『社会科学』に掲載されました。ダウンロード
論文「中国におけるネット小説ビジネス:プラットフォームとユーザー生成コンテンツ(UGC)の視点から」(唐嫘夢依との共著)の研究年報『経済学』への掲載が決定しました。早期公開版ダウンロード
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