2024年度「経済学史」

授業コード  EB211
google classroomのクラスコード  5ttryez

小田中直樹

連絡先 
・メール:odanaka@tohoku.ac.jp
・電話:022-795-6280(オフィス)

講義掲示板:臨時の休講などの情報を掲示しています。質問などはこちらのコメント欄にお寄せください。

●シラバス[PDF](10月3日版)

追記[8]【12月24日】
1月15日(水)に実施するテストの実施要領です。
(1)スケジュール
・試験時間は、解答時間55分+提出時間5分である。 ・スケジュールは
10:40 試験開始
11:35 解答時間終了
11:40 提出時間終了
となる。
・11:40以降に提出された答案用紙は、いかなる理由であれ受領を認めない。

(2)ルール
・東北大学経済学部定期試験規定を準用する。
・自筆のノートおよび教科書のみ、持込を認める、
・他人のノートなど各種文書のコピーの持込は「一発アウト」とする。
・電子デバイスでノートをとっていた受講生の場合は、事前に申出ることを条件として、ハンドアウトまたはデバイスの持込を認める。
・通信機能を持つデバイスは、通信機能をオフにせよ。

(3)採点基準
・2つの問からなるので、双方に答えること。
・その他、適宜口頭で注意事項を説明する場合がある。

追記[7]【12月18日】
12月26日(木)は、学事歴では金曜日の授業をすることになっており、本来であれば12月27日(金)分の授業をするべきところですが、ぼくが人間ドックを受診しなければならなくなったので、休講となります。

残りの授業は
・12月20日(金)
・12月25日(水)(12月26日は休講)
・1月8日(水) (1月10日は休講)
・1月15日(水)【テスト】
となります。

追記[6]【12月5日】
2025年1月10日(金)は、出張が入ったたため、休講としなければならなくなりました。すみません。

それに伴い、同日に予定していたテストは
1月15日(水)
に実施します。

同日が最終日なので、成績開示の方法については追って(授業中または掲示板などで)お知らせします。

追記[5]【11月29日】
2024年12月4日(水)の回は特別講義となります。財務省から北村明仁氏(大臣官房地方課人事調整企画室長)をお迎えし、日本経済の現状を国際収支の観点からとらえ、その問題点と処方箋を、財務省から7月に公表された『「国際収支から見た日本経済の課題と処方箋」報告書』に即して解説していただく特別講義「日本経済の諸課題」を実施します。

ポスターはこちら[PDF format]

追記[4]【11月27日】
今日は腰痛のため座って講義せざるをえず、やむなくスライド(pptx.)を作りました。こちらからダウンロードください。

追記[3]【11月21日】
シラバス&追記[2]には

・11 月 22 日(金):反省会
これまでのミニットペーパーに対する回答
第1回授業評価アンケート
・11月27日(水):限界革命 3 人組
・11月29日(金):新古典派経済学その 1
・12月4日(水):新古典派経済学その 2

となっていますが、12月4日に財務省による特別講義が入る可能性が出てきたので、

・11月22日(金):限界革命 3 人組
・11月27日(水):新古典派経済学その 1
・11月29日(金):新古典派経済学その 2
・12月4日(水):特別講義(財務省、予定)
12月6日(金)からシラバス通り

と変更します。

特別講義については、別途連絡します。

追記[2]【10月23日】
10月23日の講義を体調不良のため休講としたので、

10月30日 古典派経済学(1)
11月1日  古典派経済学(2)
「第3クール:生存 (1)モラル・エコノミー論」は省略
11月6日からシラバス通り

とします。すみません。

追記[1]
経済学史の試験の方法について、シラバスでは「持ち込みは一切認めません(変わる可能性あり)」と書いておきましたが、
+教科書
+自筆手書きのノート
のみ、持ち込み可とします。
その他(教科書のコピー、他人のノートのコピーなど)は認めません。
なお電子デバイスでノートを取っている諸君については、かならず
+1月8日(水)の授業
までに、その旨申出てください。なんらかの対応を考えます。

●ミニットペーパー提出先
こちら

●講義ノート
cf.幻の第8クール「開発」:講義ではカットします

●受講した皆さんの声

(1)第1回ミニットペーパー(10月11日)[PDF]
(2)第2回ミニットペーパー(11月1日)[PDF]


●就活による欠席用証明書[PDF]
*ダウンロードして印刷し、採用担当者に全項目を記入および捺印してもらい、欠席した次の講義の際に提出してください。なお証明書が必要な場合に相当するか否かは、事前に相談してください。