2001年度学部ゼミの記録

最終更新日：2002年10月30日

　2001年度学部ゼミの記録です。

2001年4月13日	打ち合わせ。
5月11日	卒論構想報告。新井田：土肥誠「冷戦後アメリカの軍需産業」を読む。
5月18日	『論争　中流崩壊』について討論。川端：西澤昭夫「日本におけるベンチャー企業支援策の成果と限界」を読む。
5月25日	川端：卒業論文作成のために。結城：保坂直達『平成不況と昭和恐慌』第２部を読む。工経ゼミ仙台ＯＢ会。中央通マロニエにて。
6月1日	浦谷：アルミ産業について。
6月8日	大石：八代尚宏『雇用改革の時代』を読む。
6月15日	小澤：若林直樹『家電産業成長の軌跡』を読む。結城：関満博『空洞化を超えて』を読む。
6月29日	新井田：辛坊治郎『ＴＶメディアの興亡』を読む。卒論（演習論文）題目提出。
7月6日	卒論構想報告（大石、浦谷）
7月13日	卒論構想報告（結城、大石、小澤、新井田）。
10月5日	後期打ち合わせ
10月12日	卒論進行状況報告。ジェームス・ブロック「自動車産業」を読む。
10月19日	ドン・ワルドマン「コンピュータ産業」を読む。ジェームス・ブロック「自由企業経済における公共政策」を読む。
11月9日	卒論中間報告（新井田、大石、浦谷）
11月12日	東北大学経済学会講演会（大野健一：グローバル化時代の発展途上国と日本）に参加。
11月16日	卒論中間報告（結城、小澤、マツモト）
11月29日-12月10日	断続的に卒論個別指導。
12月7日	卒論最終報告（新井田、小澤）
12月14日	卒論最終報告（マツモト、大石）
12月21日	卒論最終報告（浦谷、結城）忘年会
2002年1月11日	卒論（演習論文）提出。
1月18日	卒論（演習論文）合評会。
2月11日	卒論仕上げ報告。打ち上げコンパ。函館赤ちょうちん国分町店。
3月26日	卒論最終版を『研究調査シリーズ』第9号として配布。卒業コンパ。ラブミー牧場。

　卒論はまず学部の公式の演習論文として１月１１日に提出された。成績評価はこの段階でなされた。その後、各自が改訂を施し、最終版が『研究調査シリーズ』第９号に発表された。

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