後期の工業経済学ゼミ(学部)について


更新日:2001年10月2日

 後期のゼミは、(1)卒業論文(演習論文)の報告、(2)産業論のテキスト輪読の2つをテーマとする。輪読は、現在教官が共訳者の1人として翻訳を進めているWalter Adams and James W. Brock eds., The Structure of American Industry, 10th edition, Prentice Hall, 2001(邦訳予定タイトル『現代アメリカ産業論 第10版』創風社)の検討を行う。訳出原稿を読み、内容と訳文を検討する。

 

スケジュール

月日

内容

10/5

打ち合わせ

10/12

演習論文進行状況報告

ブロック「自動車産業」

10/19

ドン・ワルドマン「コンピュータ産業」

ブロック「自由企業経済における公共政策」

10/26

休講(教官海外出張)

11/2

休講(大学祭)

11/9

卒論中間報告(3名)

11/16

卒論中間報告(2名)

11/23

休日(勤労感謝の日)

11/30

予備日または教官研究報告

12/7

卒論最終報告(3名)

12/14

卒論最終報告(2名)

12/21

予備日

※1月は未定だが、テキスト輪読の可能性が高い。

 

 


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